ごわごわした気持ちの捨て場所

発達障害者の遺言、黄色のシャツが嫌い

ポジティブアレルギー独特の悪夢

母のモラハラに気づいてから、夢に母が出るようになった。

私の夢にはいつも嫌いな人間しか出ない。

 

前向きになりなさい!他人を許しなさい!

過去を振り返るんじゃない!

 

いじめに合っている現状というのを放置した母が、

昔のどうにも出来ない仕方のないことという風に、

私が悪いと責め立てる声が響く。

 

私の悪夢はそんな自己啓発本のタイトルのような発言で出来ている。

言い返そうとすると最初に言おうとした一文字目を叫びながら起きていた。